グローバル・メガ・レーザー企業イタリア・DEKA社のMotus AZ+は、
5つの特徴を持った医療用長期減毛レーザー機器です。
- 特徴① 世界初の熱破壊+蓄熱式の併用による迅速施術と疼痛軽減テクノロジー
- 特徴② 最新型アレキサンドライト/Nd:YAGレーザーの2波長を搭載し、施術中に容易に波長の切り換えが可能
- 特徴③ 動かしながら照射を行うMoveo照射と病変に合わせるポイント照射の2種類が可能
- 特徴④ およその照射時間は、顔・VIO含む全身で76分31秒、全顔で4分19秒とスピーディ
- 特徴⑤ PMDA(医薬品医療機器総合機構)承認済み医療機器(承認番号:30600BZI00004000)
症例写真
膝下
背中
鼠径部
Motus AZ+(モータスエーゼットプラス) | |
---|---|
販売名 | Motus AZ+ モータスエーゼットプラス |
一般的名称 |
アレキサンドライトレーザ ネオジミウム・ヤグレーザ |
承認番号 | 30600BZI00004000 |
薬機法分類 | 高度管理医療機器(クラスⅢ) |
保守点検等 | 特定保守管理医療機器/設置管理医療機器 |
電気的定格 |
本体: ・定格電源電圧 230V ・定格電源周波数 50/60 Hz ・定格電源入力 3680VA ・電撃保護の形式 クラスⅠ機器 ・電撃保護の程度B形装着部 ・水の浸入に対する保護の程度 IPX0 ・レーザ分類 クラス4 冷却装置: |
仕様 |
|
禁忌禁止 |
1.適用対象(患者) 以下の患者又は部位には本品を使用しないこと。 (1) 皮膚悪性腫瘍がある部位 [悪性腫瘍の悪化懸念] (2) 755 nm又は1064nm の波長域の光に過敏な、又は光線過敏症のある患者 (3) 単純ヘルペスウイルス1 型又は2 型の活動性病変を有する部位[感染症拡大、活性化の懸念] (4) 開放創、感染状態にある皮膚 [感染症拡大、活性化の懸念] (5) 刺青を入れた皮膚 [色素によるレーザ光吸収による熱傷] |